定期的なケアは、長い目で治療コストを削減します!

予防ケアを充実させ、一生涯、自分の歯で食事や会話を楽しんでほしい
きっと多くの方は、虫歯の治療が終わったら、通院は終了と思っていらっしゃるでしょう。
実は治療が終わったときが本当のスタートで、同じ症状を繰り返さないように「予防」をサポートするのが歯科医院としての大きな役割です。

ドクターと歯科衛生士の強力タッグ

歯科衛生士が「予防」に集中できるように、健康な口腔環境へ導く「治療」をするのが、歯科医師の役割です。失われた機能を回復し、審美的な面もクリアできたら、そこからは定期的なケアやメインテナンスによって、お口の健康をキープしていただきたいと思います。
その為には歯科衛生士が患者様を支える必要があります。
患者様を支える歯科衛生士が「予防」に集中できるようにと、歯科衛生士専用のイスを用意し、一人の患者様に対して一人の歯科衛生士を専属にしております。
このように、当院は予防治療が重要な治療と考え、体制を整えております。
当院の衛生士は、歯周病学会、臨床歯周病学会の認定衛生士(全衛生士の1%未満)取得を目指して、臨床に取り組んでいます。